赤星ソウ(あかぼし・そう)
【主人公/22歳・男】元・辞書編集部の校閲者。校了直前の徹夜明けに倒れ、文章で魔法が動く世界ヴェルドナに転生した。
■外見:やや癖のある黒髪の短髪、目の下に消えない隈、切れ長の三白眼。細身で猫背。黒縁の丸メガネをかけ、生成りのシャツに紺色の学院ローブを羽織り、袖をまくって着崩している。胸ポケットには必ず赤ペン、腰には校正記号を刻んだ革のペンケース。
■能力:〈校閲眼(プルーフリード)〉。発動中の他人の術式文を視認し、その場で添削して意味を書き換える。ただし自分では術式を書けず、赤入れは一術式につき三箇所まで、誤った直しの反動は自分が負う。
■性格:低体温な皮肉屋で口数は少ないが、「言葉が間違ったまま通ること」だけは絶対に許せない職人気質。土壇場ほど冷静になり、命懸けで語義を読み切る。一人称は「俺」、敬語混じりのぶっきらぼうな口調で、決め台詞は「——そこ、誤字ってますよ」。
出演作品
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君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜
辞書編集部の校閲マン・赤星ソウ、22歳。校了直前の徹夜明けに意識を失い、目覚めたのは魔法が「文章」で動く世界・ヴェルドナだった。この世界の魔法は空中に術式文を書いて発動する〈文法魔法〉。語彙が豊かで文法が正確なほど威力が上がり、貴族は幼少期から美しい詠唱文を叩き込まれる。魔力ゼロで転生したソウは、当然のように魔法学院の最底辺に落とされる。
関連キャラクター
- リゼット・フォン・アルディナ(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — アルディナ公爵家の令嬢で、ヴェルドナ魔法学院の首席候補。 ■外見:腰まで届く白銀のロングヘアを高い位置でハーフアップにまとめ、青紫の瞳。長い睫毛と隙のない姿勢。
- ミナ・シェルト(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【相棒/16歳・女】ソウと同じ学院最底辺Eクラスの少女で、写本屋の娘。 ■外見:小柄で、オレンジ茶のくせ毛を両サイドの低い位置で結んでいる。
- ユリウス・カルデア(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【ライバル/18歳・男】ヴェルドナ魔法学院の首席で、生徒会長。カルデア侯爵家の跡取り。 ■外見:高身長で、金髪を後ろへなでつけている。
- セラフィナ・ヴェイル(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【第三章/魔王】人間の国々が「魔王」と呼ぶ存在。だが玉座も軍旗も持たない。三百年…
- ガイウス・オルベイン(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【師匠役/44歳・男】ヴェルドナ魔法学院Eクラスの担任教師で、元宮廷筆頭魔導士。 ■外見:白いものの混じった黒髪を後ろで乱雑に束ね、伸びた無精ひげ。
- バルガス・オーグ(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【第二章/魔王軍の将】人間の街を三つ焼いた破壊魔法の使い手。身の丈は常人の倍近く、丸太のような腕に古い鎖を巻いている。
- エリシオ・ブラン(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【第二章/魔王軍の刺客】魔王軍でもっとも詠唱の速い術者。術式文を三語まで削ぎ落として撃つため、書き終わる前に発動する。
- ノクス・セリム(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【第二章/魔王軍の参謀】前線に出ない男。魔王軍で唯一、赤星ソウの噂を「本気で」拾…
- エラータ・フェン(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 【第二章/魔王軍・誤植の少女】他人の術式文に誤字を混ぜ込む。赤星ソウの〈校閲眼〉の完全な裏返しで、彼が直すそばから壊していく。
- 獅子堂陽菜(君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜) — 少年漫画雑誌の若き編集長。長身に濃い茶髪のツインテールという型破りな外見で、金色の瞳を輝かせながら新人作家を叱咤激励する。
物語
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君の魔法、誤字ってますよ〜俺だけ最強校正スキル〜
魔法が「文章」で動く世界。空中に術式文を書いて発動し、綴りが正確なほど威力が上がる——だが誰も、その綴りを疑ったことがない。校閲一筋だった赤星ソウは、魔力ゼロの落ちこぼれとしてこの世界に落ちた。彼にできるのは二つだけ。味方の術式の誤字を直して本来の威力に戻すことと、敵の術式の誤字を見つけて「そこが弱点だ」と指すこと。ただし誤った直しの反動は、術者ではなく彼自身に返る。あなたは彼の前世の担当編集。
赤星ソウ(あかぼし・そう)とは、漫画アプリ「crom」のキャラクターチャットで会話できます。